Stories 作品
作品シェアはこのページのURLをご利用ください。
各作品ページからはこのページに戻ってこられない仕様にしています。
とある本丸の山姥切国広✕女審神者の夢小説作品集。
「夢小説」に馴染みのない方、お好きでない方は閲覧をお控えください。
仮に当サイトの作品を読んでご不快に思われても、作者は責任を取れません。
作品は基本的に投稿/初出日の新↑旧↓順に並んでいます。
作品には作中時季を示すアイコン
や、
刀身お手入れ描写(作者の趣味)を示すアイコン
が付いているものもあります。
お好みに応じてご覧ください。
名前変換はありません。
作品一覧
タイトルをクリックすると別タブで表示されます。- タイトル
- あらすじ
- 冬の夜明けの金色の
- 審神者の山姥切国広について。
この一人と一振りの象徴的なSS - 幸いを掬する
- 朝晩が涼しくなる頃。久々の二人寝。(全年齢)
- 信じる。たったひとつ、それだけのこと。
-
修行から帰還した日の記念。
一人と一振りの昔語り - 狭間にて
- ある朝審神者が目を覚ますと、そこはどうやら本丸ではないようで…?
- 竜胆の追憶
- 白露の景趣と審神者の思い出
- 花と刃文と言の葉と
- 2022年展示記念。彼の刀の刃文の眩さを言葉にしたかった短編
- 満たすは青
- ある梅雨の日に雨の庭を散歩して
- 夜の不安に彼を求める
- うまく眠れない夜に。
- 梅雨の晴れ間に君を想う
- 修行帰還後の最初の六月のこと