Stories 作品
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とある本丸の山姥切国広✕女審神者の夢小説作品集。
「夢小説」に馴染みのない方、お好きでない方は閲覧をお控えください。
仮に当サイトの作品を読んでご不快に思われても、作者は責任を取れません。
作品は基本的に投稿/初出日の新↑旧↓順に並んでいます。
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お好みに応じてご覧ください。
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作品一覧
タイトルをクリックすると別タブで表示されます。- タイトル
- あらすじ
- 冬の夜明けの金色の
- 審神者の山姥切国広について。
この一人と一振りの象徴的なSS - 幸いを掬する
- 朝晩が涼しくなる頃。久々の二人寝。(全年齢)
- 信じる。たったひとつ、それだけのこと。
-
修行から帰還した日の記念。
一人と一振りの昔語り - 君が手枕触れてしものを
- 審神者に櫛を贈る話
- 人の心のほかのものかは
- クラファン達成祈願。人の祈りから成るもの
- 狭間にて
- ある朝審神者が目を覚ますと、そこはどうやら本丸ではないようで…?
- 滲み入る熱
- 作者も審神者もお手入れがお好き
- 御空を望む
- とある本丸でよく見られる冬の朝の一幕
- 末は広がり果ても見えず
- 重ねる歳月と終わらない戦について
- 装う花の美しさ
- 新春の祝いと着飾る審神者
- 降り来る金色
- 黄色、金色、彼の色。
- ひとつのちいさな趣味の話
- この本丸には一台の共用カメラがある。
- 竜胆の追憶
- 白露の景趣と審神者の思い出
- 雨雫をぬぐう
- ある梅雨の日に雨の庭を散歩して(2)
- 花と刃文と言の葉と
- 2022年展示記念。彼の刀の刃文の眩さを言葉にしたかった短編
- 呼び声
- 2022年展示記念。彼の名を呼ぶ声
- 山姥切国広をいっぱい愛でたい!
- 審神者はお手入れがお好き
- 月を見て、思うこと。
- 月見酒、金色の光、気遣いの隙間
- 催花雨
- 自信が無い審神者と、支えたいのに上手くいかない初期刀の、すれ違う主従の話
- 満たすは青
- ある梅雨の日に雨の庭を散歩して
- 白布にかかる影藤の
- 藤の花を眺める顕現一年目の山姥切国広と歌仙兼定。審神者不在
- この麗らかな春の日に
- 執務室で花見をする話
- 夜の不安に彼を求める
- うまく眠れない夜に。
- 梅雨の晴れ間に君を想う
- 修行帰還後の最初の六月のこと